誇る者は主を誇るべきである。
それは、「誇る者は主を誇れ」と書いてあるとおりである。
それゆえ、地にあって おのれのために祝福を求める者は、 真実の神によっておのれの祝福を求め、 地にあって誓う者は、真実の神をさして誓う。 さきの悩みは忘れられて、 わが目から隠れうせるからである。
それは、どんな人間でも、神のみまえに誇ることがないためである。
また真実と正義と正直とをもって、 『主は生きておられる』と誓うならば、 万国の民は彼によって祝福を受け、 彼によって誇る」。
その聖なるみ名を誇れ。 主を尋ね求める者の心を喜ばせよ。
神の霊によって礼拝をし、キリスト・イエスを誇とし、肉を頼みとしないわたしたちこそ、割礼の者である。
そればかりではなく、わたしたちは、今や和解を得させて下さったわたしたちの主イエス・キリストによって、神を喜ぶのである。
しかしイスラエルの子孫は皆 主によって勝ち誇ることができる」。
あなたがあおげば風はこれを巻き去り、 つむじ風がこれを吹き散らす。 あなたは主によって喜び イスラエルの聖者によって誇る。
そうすれば、わたしはあなたの選ばれた者の繁栄を見、 あなたの国民の喜びをよろこび、 あなたの嗣業と共に誇ることができるでしょう。